こんにちは。ぽぽままです。
あっという間に10月も半ばですね。来年春の保育園申し込みが11月半ばまでなので、仕事復帰に向けた保活が本格的に始まっています。
統計によれば、息子と同じ2022年生まれの子供は「80万人未満で過去最低」という数字が話題になっています。でも、実際には、近所には同じ年齢の赤ちゃんがたくさんいて、支援センターにも同学年の子供たちが元気に遊びに来ています。
しかし、ここで問題が浮かび上がります。私の住んでいる地域には保育園がたったの4つしかありません。そして、多くの親が「夫婦共働きでフルタイム」という条件で働いているため、同じ保育園への申し込みが殺到する予感がするのです。
だいぶ前に、保活の一環として、私は近隣の保育園を一つひとつ見学に行きました。第1希望の園も決まっているのですが、選ぶ余裕はないかもしれません。近所にある4つの保育園に全てに申し込むつもりですが、それだけで子供の保育が確保できるのか不安が残ります。もっと情報を集める必要がありそうですね。
子育ての道のりは決して簡単ではありません。保活の激戦を勝ち抜くためには、計画的な行動と情報収集が欠かせません。みなさんも同じような状況に立たされているかもしれませんが、共に頑張りましょう!